あいさつリレーの2日目は、3年生が担当しました。
3年生の子どもたちは、みんなやる気満々で、一人一人が元気な声で全校の人たちにあいさつをしていました。
3年生の明るい笑顔のあいさつで、全校の子どもたちも朝から気分がよくなったと思います。
3年生の子どもたちは、みんなやる気満々で、一人一人が元気な声で全校の人たちにあいさつをしていました。
3年生の明るい笑顔のあいさつで、全校の子どもたちも朝から気分がよくなったと思います。
午後、6年生では、森林組合の皆様にお越しいただき森林教室がありました。森林の働きについて教えていただいた後、間伐材を使ってコースター作りをしました。
コースターは、腕の太さほどの丸太を2㎝位の厚さに切っていきます。あっという間にできそうな感じですが、なかなかどうして、木を切った経験の少ない6年生にとっては大変な作業です。
それでも、交代しながら切ったり、森林組合の方に手伝っていただいたりと工夫しながら何とか丸太を切ることができました。中には、要領をつかみ、2枚目に挑戦する子もいました。
自分のコースターも作ることができ、森林について楽しみながら学ぶことができました。
ご多用のところお越しいただいた森林組合の皆様、大変ありがとうございました。
午前中、1年生は生活科がありました。今日は、夏の終わり、山辺里小学校には、どんな虫がいるのかを考えました。
みんなで予想した後で、担任の橋本先生からタブレットを使った写真の撮り方を教えてもらいました。タブレットの使い方を一度で覚えるのは、1年生にとってなかなか大変です。子どもたちは、早く覚えた子が分からない子に優しく教えてあげたり、教えてもらったりしながら楽しく練習をしていました。
この次は、いよいよグラウンドに虫を探しに行きます。さて、どんな写真が撮れるでしょうか。楽しみです。
山辺里小学校では、年間を通してあいさつに取り組んでいます。2学期スタートの今は、「あいさつリレー」として、学年ごとに校門であいさつ運動をしています。第1日目の今日は、5年生がトップバッターとして校門に立ってみんなで頑張りました。
最初は、少し恥ずかしそうにしていましたが、徐々に声も大きくなり、後半は手を振りながら笑顔であいさつをしたり、中には通り過ぎる車にもあいさつをしたりする子もいました。5年生のお陰で、校門には子どもたちの元気なあいさつの声が響き、とても気持ちのよい朝になりました。
今朝は、1~3年生の読み聞かせがありました。読み聞かせが始まると、どの学年の子どもたちも、前のめりでボランティアの皆様の語りを聞き、物語の世界に引き込まれていました。 山辺里小の子どもたちは、みんな読み聞かせが大好きです。中には、児童玄関でボランティアの皆様を見付けると、「この前...