5年生が、漁業協同組合主催の鮭の放流に行きました。
今回は、髙橋市長や花角知事も参加され、子どもたちは参加しませんでしたが、大々的なセレモニーも行われました。
4年生の時から育ててきた鮭。大切にしてきた甲斐あって、例年よりも大きく育ちました。その鮭を三面川に放流する際、子どもたちは「元気でね!」「絶対帰って来いよ!約束だからな」と声を掛け、みんなで別れを惜しんでいました。
今日、放流した鮭が戻ってくるのは4年後。5年生の子どもたちが中学3年生になった時です。その頃、子どもたちもどんなにか大きくなっていることでしょう。
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