子どもたちの「あいさつ運動」最終日、トリを務めたのは6年生です。
6年生は、あいさつ運動をするにあたり、運営委員会の子どもたちが中心になって、「目を見て」「名前を呼んで」「大きな声で」あいさつしようと考えてきてくれました。
その効果は絶大!普段は小さい声の子がいつもより大きな声であいさつをしたり、下を向いていた子が、6年生の顔を見てあいさつをしたりと気持ちの良い声が響いていました。
ちなみに、校門でのあいさつが終わった後、6年生は各クラスを回ってさらに気持ちの良いあいさつを広げてくれました。さすが6年生です!
あいさつ運動最終日、6年生のお陰で、有終を飾るとても気持ちの良いあいさつが学校全体に広がりました。この盛り上がりを、これからも続けていってほしいと願っています。
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