午前中、4年生の自転車教室がありました。
交通安全協会の皆様や山辺里駐在さんなど、10人を超える方々が、子どもたちに自転車の安全な乗り方を教えてくださいました。
駐在さんからは、自転車に乗る前に確認するポイント「ブ・タ・ハ・シャ・ベル」やヘルメットの大切さについて教えていただきました。豆腐を脳に見立てた実験では、どの子もヘルメットの大切さを実感したようでした。
その後の実技練習では、コースを歩きながら、交差点や右折時に気を付けるポイント等をくわしく教えてもらったり、自転車を運転する際も、指導員の皆様から「いいよ!その調子!」「もっとこいで!」と声を掛けていただいたりしながら、みんな一生懸命に練習していました。今日教えていただいたことをきちんと守りながら、安全に自転車に乗ってほしいと思っています。
交通安全協会の皆様や駐在さんには、練習コースの設営や子どもたちへの指導など大変お世話になりました。ありがとうございました。
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